婚活ブームで増えた婚活人口!婚活は恥ずかしい行為ではない

ビジュアル的に好きな男性を選ぶ女性たち

ビジュアル的に好きな男性を選ぶ女性たち

婚活ブームという現象がありましたが、それ以前の状況やブーム時、また現在と比較して、特別な変化はありますか?

私見になりますが、婚活ブームが異常ではないですけれども、マスメディアの影響もあって「わーっ」と盛り上がってしまっただけであって、皆様の願望や本来の需要は、今でもあまり変わらないのではないかと思います。

そういう言葉が有名になったということで、みんなが「わーっ」と集中するようになって、その影響で今まで隠れていた方々も「ちょっとやってみようかな」と思って、婚活に参加しやすくなった背景はあります。

ただ、本当に婚活をして結婚にいたる人数は同じなのではないかということです。婚活ブームではその流れで資料請求をする人は確かに増えましたが、潜在的な需要に動きはありません。

今でも「婚活したい」と思っている人たちは同じようにいるのでしょうけれど、実際に行動する人の割合は婚活ブームで一時的に増えて、今は元に戻ったという感じです。

ただ、婚活が世間に浸透したという意味では、婚活ブームはとてもプラスの現象です。今は自然に出会って自然に結婚したり、親戚付き合いを経てお見合いの末にゴールといった流れが少なくなりました。だからこそ、自分で結婚相手を探す婚活が必要性が高まった気がします。

婚活ブームで一時的に入会数が上がったとかいうケースはありますか?

数字は上がりまして、今は普通の状態にシフトしたという感じです。特に複数のドラマが婚活を題材にしたため、人気が出ました。ユーザー目線ではなくて、結婚相談所の相談員の目線で作ったドラマもあります。

そのドラマと同様にパートナーエージェントには男性のコンシェルジュもいます。銀座店と新宿店におりますので、彼らはドラマが放送されたことは喜んでおります。

男性のコンシェルジュは少ないですが、人気はあります。ただ、女性では男性に対してアレルギーがあるみたいな人だと「男性だからということで変えてください」という場合もあるかもしれません。

コンシェルジュの担当変更は何度もできるのでしょうか?

担当を変更することはイメージとしてあまりよくないかもしれないですが、短い期間で成果を上げたい人にとって、コンシェルジュとの相性は重要視する傾向があります。

初めは「この担当者でいいかな」と思っても、だんだん「よくわかってくれないかも」と思ったときは、我慢をされずに申告していただきたいです。

より相性の合う担当ということで、新しいコンシェルジュに変更させていただくこともあります。もちろん、追加料金などはいただきません。

それなら安心ですね。担当変更は割合的には結構多いですか?

担当変更は思ったよりは多くないと思います。例えば、横浜店では半年に1度も担当変更がなかったりします。

どちらかというと「婚活がうまくいかずに長くなってしまったので、コンシェルジュが嫌なわけではないけれども、気分を変えるために変えたい」という方もいらっしゃいます。

うまくいかないという部分では、不満まではいかないですけれども、それに似たような形で不満などはあるのでしょうか?

例えば、どうしてもその方の希望条件が譲れず、ご自身のスペックなどに問題もあるケースでは、検索するだけでは若い方はたくさんのお相手様がヒットしますが、お互いの条件に当てはまる人では何十人しかいないわけです。

それが続くと不満は溜まりがちです。しかも、お相手様全員が太っている方だったりすると、コンシェルジュに対してではなく、お相手様の「見た目」に文句を言う方もいらっしゃいます。

それで私たちは何とかして、少し条件が違っても見た目のとても素敵な方をということで紹介させていただいていますが、実は最近は見た目を重視する方が増えています。

以前は写真を見て、良し悪しを判断する方は少なかったです。今、思うとビックリですが、ほとんど写真を見ないでも「イエス」をとりあえず出してくれたて、実際にデートをするところまでスムーズにいったりもしました。特にコンシェルジュとの信頼関係がある方はその傾向があります。

しかし、最近はご自身が思っている理想の異性の判断基準がわからなくなってしまいがちで、まずはしっかり写真で見て外見やビジュアル的に好きな人を選ぶ方が増えています。

これは逆のイメージがありました。最近は情報がたくさん並んでいますし、特に昔は「写真を見てから決める」というイメージがあります。

逆に言うと、昔は近所のおばちゃんが写真を持ってこなくても、そんなにお付き合いをしなくても、すぐに結婚をしてしまった状況とかがあります。

数十年前は女性があまり経済的に進出してなかったので「とにかく公務員だったらいい」や「格好はよくなくても別にいい」という状況がありました。

その後、段々と女性も社会に進出していって、身近に素敵な男性を見るようになると、自分の年齢もいってしまったけれども、そういう方をずっと見ていますから「まさか私がセカンドバッグを持っている人を紹介されるとは思いませんでした」みたいな感じで不満を放ちやすくなっていると思います。

女性が贅沢になったわけではなくて、女性が自立したから求めるものが高くなっているという形ですね。

それはありますね。ご自身がしっかりされているからこそ、要望が強くなっているということです。

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公開日公開日 2014.03.14
更新日更新日 2015.04.17

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コンカツノコツ編集部
コンカツノコツ編集部
執筆・編集
自分磨きや結婚相談所の比較などの婚活を徹底解説。素敵な出会いが少ないために婚活をする人が増えています。

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